おひとりさまへ

これからのことを、
元気なうちに決めておくと安心です

財産のこと、入院した時のこと、 亡くなった後のこと。 「誰に何を」頼むか考えていますか?

頼れる家族が近くにいない場合でも、 元気なうちに準備しておけることがあります。

こんなことが気になり始めたら

自分が亡くなった後、財産は誰に渡る?
大切な人やお世話になった人に財産を残したい
入院した時の手続きを誰に頼めばいい?
葬儀や納骨、住まいの整理は誰がしてくれる?

自分の財産は、誰が相続する?

遺言書がない場合は、 法律で定められた相続人が財産を引き継ぎます。

親がご存命の場合
親が相続人になります。
親が亡くなっている場合
兄弟姉妹が相続人になります。
兄弟姉妹が先に亡くなっている場合
甥や姪も相続人になります。
財産を残したい人がいるなら

友人やお世話になった方など、 法定相続人ではない人に財産を残したい場合は、 遺言書で意思を残しておくことが大切です。

遺言書でできること

財産を残す人を決める
大切な人やお世話になった方などに、 財産を残す意思を示すことができます。
寄付先を決める
応援したい団体や活動などへ 財産を遺贈することもできます。
財産の行き先を明確にする
自分の意思をあらかじめ示しておくことで、 残された方の手続きの負担を減らしやすくなります。

遺言書だけでは備えられないこともあります

遺言書は、主に亡くなった後の 財産の行き先を決めるものです。

入院中のお金の管理、判断能力が低下した後の支援、 葬儀・納骨や住まいの整理などは、 別の方法で備える必要があります。

必要に応じて、財産管理等委任契約、 任意後見契約、死後事務委任契約などを 組み合わせて考えます。

元気なうちに整理しておきたいこと

財産を誰に残す?
入院した時、誰に頼る?
判断能力が低下したらどうする?
葬儀や納骨を誰に頼む?
自宅や持ち物をどうする?

よくある質問

まだ元気ですが、相談してもよいですか?

元気なうちだからこそ、 自分の希望を落ち着いて整理できます。

友人に財産を残すことはできますか?

できます。 財産や家族関係を確認しながら、内容を整理します。

遺言書だけ作れば大丈夫ですか?

遺言書は主に財産の承継について決めるものです。 入院時の財産管理や判断能力低下への備え、 亡くなった後の事務については、 別の備えが必要になります。

これからの安心、一緒に考えませんか?

遺言書や契約を作るかどうか、 最初から決めておく必要はありません。

まずは、 「これから何が心配なのか」を整理するところから始めましょう。

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